2005年12月15日

突撃!「臭豆腐を食べてみよう!」

※注意※
今回の更新は、食欲に関わってくる不適切な内容、及び写真が使用されています。
お食事中の方は食事を終わらせてから、少なくとも小一時間程度の時間を空けてからお読みになって下さい。
お食事前の方はお食事の後に、少なくとも小一時間程度の(以下同文)。






今回は中国に来たことがある人なら誰でも知っているであろう、そして中国に行ったことがない人でもその名前ぐらいは知っているアレについてです。


タイトルにありますように「臭豆腐」を食べてきました!


……実際に食べたのは他人なのですが。


臭豆腐を食べた人、その人とは、今回の主役でもあり、同じ業務をしている朋友T君(勇者?)です。
顔を隠すことを条件に掲載許可を頂きましたので、写真付きで紹介させて頂きます。



レポートの前に、臭豆腐の基礎知識をWikipediaより抜粋。

臭豆腐(しゅうどうふ。chòudòufu)は、豆腐を使った中国料理の一つ。主に屋台で売られるが、レストランで出る場合もある。
植物の汁と石灰等を混合し、納豆菌と酪酸菌によって発酵させた漬け汁に豆腐を一晩程度つけ込んだ物。豆腐の植物性タンパク質が漬け汁の作用で、一部アミノ酸に代わって、独特の風味と独特の凄まじい臭気を発するようになる。



簡単に言うと、「トンデモなく臭い豆腐」です。
道端の屋台でよく売られているのですが、その屋台の半径10mぐらいは腐臭が漂っています。

嗅いだことが無い人にその匂いを説明しますと、一度嗅ぐと一発で嫌いになれる臭い(ニオイ)ですね。



先に断っておきますが、臭豆腐をT君に無理やり食べさせたワケでは無いですよ?
T君は、「負けたら臭豆腐」を賭けたビリヤードで惨敗したとのこと……(南無)。


というワケで、その現場にちょうど居合わせた自分が、ネタゲット取材させて頂いた次第であります。



















まず臭豆腐の屋台の卓上はこんなカンジ。
syudofu1.jpg
白いヤツと黒いヤツがあって、選んだのは当然黒いヤツヤバイ方)。
















こんなカンジにまず豆腐を揚げます。
syudofu2.jpg
















ちょうど自分等が買う前の人が臭豆腐をまとめ買いされていたので、その様子を撮影。
syudofu3.jpg
この写真でちょうど塗っている白いタレ超臭い
豆腐自体より、このタレがヤバイ?
















T君用臭豆腐
syudofu4.jpg
賭けで勝った人が無慈悲なまでに白いタレを塗りたくる鬼かっ)。


取り敢えず、人の往来が激しい道端だと通行人の邪魔になるので場所を移動。





















辿り着いたのは「生活垃扱点(ゴミ捨て場)」


syudofu5.jpg
臭豆腐を持って準備完了のT君。




「よろしくお願いしまーす♪」

人事だと思って、T君がどんなリアクションをするのか期待に満ち溢れた声を合図に……







決心が付かない様子のT君。
syudofu6.jpg





一瞬の間があって……





一気に口の中へ!!
syudofu7.jpg
周りの自分等、この時点で大爆笑(ごめんよT君)。









臭豆腐の味を噛み締めるT君。。(マズそー…
syudofu8.jpg




5回ほど臭豆腐を噛んだところで……































吐いた

syudofu10.jpg




口には入れることが出来ても、やはり飲み込むのは無理だったようです。
というか、ゴミ捨て場で良かった。



この後、もう1回臭豆腐にチャレンジするT君を動画で撮ってあるのですが、何度見直しても笑えます…(ごめんよT君)。
(本人に見せたところ、「俺ってこんな声してるんだ」変な所で凹んでいました

まぁ、食べた結果は結局2回目も1回目と同じなんですが。


この後、串を持っていた手が臭い事に気付き(みんな臭いを嗅ぐために自分で臭豆腐の串を手にしてました)、速攻で近くのデパートのトイレに手を洗いに行きました。

※どうやら「豆腐自体」と「塗るタレ」だけでなく、「串」自体も臭いようです。
 多分、豆腐を揚げるときの油のせいでしょう。



デパートのトイレで1人だけ、うがいトイレットペーパーで口の周りを念入りに拭く人が居ましたが。


その後は、給料が出た直後だったので奮発して1人平均60元ぐらいの昼食を食べました。
お口直しにその時の写真もオマケに。。



やっぱりご馳走と言えば「肉」ですよね!?
syudofu11.jpg

syudofu12.jpg

タバコサイズの肉のご馳走でしたが。


T君には取材のお礼にイチゴシェイクを奢ってあげました。
T君以外はみんな昼間からビールを飲んでいました。

何か臭豆腐を食べた(実際に食べたのはT君だけですが)妙な達成感給料日の後ということで、打ち上げに近い感覚でしたからねぇ…。



とにかく臭豆腐を2度も食べた(口に入れた?)T君、お疲れ様でした。
そして公開を快諾してくれてありがとうございました。


また機会あればイチゴシェイクで取材を……。


最後にT君が臭豆腐を食べた直後の感想を紹介。


「飲み込もうとしても、胃液が逆流しそうになって飲み込めない」



これが食べた者だけが語れる、中国臭豆腐の真実です!!
posted by いわもん at 20:51| 大連 ☀| Comment(7) | TrackBack(3) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
沖縄の豆腐ようとは違うんですか??
気になる食べ物ですねぇ笑(^^;)
T君ご苦労様です★
Posted by BerryBerry at 2005年12月15日 23:09
>BerryBerryさん
「豆腐よう」と「臭豆腐」は、どちらも中国の「腐乳」が起源みたいなので、ある意味兄弟的な食べ物かもしれないです。
ただ、豆腐ようは日本で腐乳から派生しているので中国で派生した臭豆腐に比べれば全然食べやすいと思います。。
少なくとも飲み込むことは可能ではないでしょうか…?
中国に来る機会がありましたら、是非一度臭いだけでも、臭豆腐をお試しあれ!
またどうぞ〜。
Posted by いわもん at 2005年12月16日 07:39
あんなもの人間の食い物じゃないぞ!
でもあれをパンに塗って食っている中国人がいるぞ!
毎日少しずつ食べて何日目に飲み込めるか
Tくんに実験させたらいいぞ!
Tくん
「やればできる!」
「人間に不可能は無い」
「成せば成る」
Posted by 人間の食い物じゃないぞ at 2005年12月16日 22:05
>人間の食い物じゃないぞさん
コメントありがとうございます。
上記のコメントを僕の目の前のデスクで業務をこなしているT君に伝えておきたいと思います。
イチゴシェイクがいくつ必要になるでしょうかね…(笑)。
Posted by いわもん at 2005年12月17日 01:03
いやなこと考えついてしまった・・・・

臭豆腐入りイチゴシェイク
             ヽ(_ _|||)オエーーー
Posted by ぼっくす at 2005年12月17日 01:17
>ぼっくすさん
臭豆腐入りイチゴシェイク。。。
それ、飲むのムリですね…。
というかこの時奢ったイチゴシェイクを回し飲みしてるから、間接的に臭豆腐兄弟になってしまったような…。
食べた本人に比べればなんて事無いですが(笑)。
Posted by いわもん at 2005年12月17日 17:49
臭豆腐を冷静にコメントしているところが見つかりました。

ttp://www1.odn.ne.jp/setsuna/za_ferment.html

さすがにここの人も
「商品化してまでくうものか?」
という感想です。
Posted by 淀屋橋行特急 at 2006年04月14日 15:02
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